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イチロー、猛打爆発! 米大リーグ、マリナーズのイチローが30日(日本時間)、敵地でパドレスとの3連戦最終戦に「1番・ライト」で先発出場。今季初の1試合5安打を放ち、シーズン100安打を達成した。城島健司はこの試合を欠場。試合はマリナーズが9−2で快勝し、3連勝となった。
イチローは好投手のピービーからライト前ヒット、センター前ヒット、センター前ヒットと3安打。後続の投手陣からも第4打席にレフト前ヒット、第5打席にセンター前ヒットを放ち、この日は5打数5安打の大暴れで、打率を一気に2割9分7厘に引き上げた。試合は第5打席に出塁後、代走を送られ退いた。
試合はマリナーズ打線が爆発。3回にイチローのヒットを足掛かり1点を先制すると、6回に2点、7回には一挙5点を奪い試合を決定付けた。9回にダメ押しの1点を追加する猛攻で終始攻撃の手をゆるめず、大差で勝利を収めた。
歌手の浜崎あゆみさんは、左耳が聞こえないことを告白したのと同時期に姉が亡くなっていたことを、2008年6月28日のファンクラブ専用ブログで明かした。
■姉の死、スタッフの判断で知らされなかった
「まず。
これは迷った。うん、今も迷ってる。
けれど、伝えようと思う」
4月に始まった全国ツアーは6月28日と29日に東京・代々木の国立代々木競技場でのファイナルを迎える。スッキリとした気持ちで最終日を迎えたいという思いから、浜崎さんを襲った不幸について告白することを決めたという。
ブログには、撮影やレコーディングのために米ロサンゼルスに長期滞在していた07年秋に、浜崎さんの姉が亡くなったと書かれている。その知らせは浜崎さんの母親からスタッフに届いたが、スタッフらは仕事が続行できなくなるだろうと判断し、浜崎さんには知らせなかった。
「私は何も知らずに、のんきにも、『なんか急に(姉から)メールが来ないんだよねぇ〜』なんて言っていた。
事実を伏せていた彼らは相当辛かっただろうと思う」
帰国して姉の訃報を聞き、その時の自身の様子をこう書いている。
「私は、ひとりで家を飛び出した。
タクシーに乗り込んで、姉貴の家へ向かった。
何故だか解らないけれど、携帯の電源を切って」
■何時間も、黙ったまま、ただしゃがみ込んでいた
「そして、灰になった姉貴に会った。
私は何時間も、黙ったまま、ただそこにしゃがみ込んでいた。
現実なのだと受けとめるまでには、かなりの時間がかかった」
しかし、すぐに慌ただしい年末がやってきて、虚無感に襲われたまま、いくつもの大きなイベントをこなしていった。そこで、更なる壁にぶつかることとなる。07年12月30日と31日に行ったカウントダウンライブで、浜崎さんは左耳が聞こえないことに気がついたという。いつだって「何とかなるぜ!!! 」と思い、ひたすら走り続けて来たが、
「ものすごく大きな、これまでに感じた事のない程の不安に心を支配されていた」
「自分がボーカリストとしても、また、チームを引っ張っていくべき立場にある人間としても、その役割を全く果たせていないと感じていた」
■「姉貴、しっかり見守っててくれよ!!! 」
その時ばかりはふさぎ込んだ。さらに、1曲、また1曲と歌っていくたびに耳の状態は悪化し続け、気持ちは焦るばかりだ。
「思うように歌えない、聞こえない…」
ぶつけようのない、怒りや悲しみ、悔しさで、泣いてばかりのライブになってしまったと振り返る。
「自分はもう二度と、これまでのようには歌えないんじゃないか。
あれが、最後のステージになってしまうんだろうか」
悩み、考え続けたが、出した答えは
「歌い続ける」
というものだった。自ら出した結論だが、精神的にも肉体的にも毎日が戦いとなり、今回の全国ツアーを迎えるにあたっても堂々とした姿でステージに立とうと、リハーサルも入念にした。浜崎さんの強い思いはファンに通じ、浜崎さんもこれまで以上にファンの気持ちを実感できて、ツアー中は感激しっぱなしだった。
そして迎えるファイナルを前に、
「姉貴、しっかり見守っててくれよ!!! 」と締めくくっている。
浜崎さんは08年1月4日のブログで、「左耳はもう完全に機能しておらず、治療の術はないと診断されたんだ」と告白していた。
大阪府と大阪市は27日、夏の期末・勤勉手当(ボーナス)の支給額を発表した。橋下徹知事の支給額は153万4680円。今年2月に就任し、対象の在職期間が短いうえ、財政難で30%カットを実施しているため、本来の支給額(365万4000円)から大幅に減額されている。一方、平松邦夫市長は378万6750円。市の財政危機のため10%減らしており、前年(対象は関淳一前市長)と同額となった。府、市ともに30日に支給される。
フィギュアスケートの日本代表選手によるエキシビション「ドリーム・オン・アイス2008」が横浜市の新横浜スケートセンターで開かれ、昨年7月に酒気帯び運転で検挙された織田信成選手(関大)が、国内では処分後初めて公式の場で滑りを披露した。
演技終了後、織田選手は「こんにちは。織田信成です。また、ドリーム・オン・アイスで滑ることができてうれしいです。来シーズンも頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とあいさつし、観客から盛んな声援を浴びていた。
織田選手に対しては日本スケート連盟から、 国際競技会への派遣停止(07年12月末まで)、国内競技会への出場停止(07年10月末まで)などの処分が下されたが、織田選手は処分の解除後も試合出場を自粛していた。国外では5月にソウルで行われたアイスショーで約1年ぶりに復帰していた。織田選手は、「トスカ」に乗って新しいプログラムを披露した。
埼玉県深谷市内の暴力団組員の男(60)が生活保護費を市から不正に受給していた疑いがあり、市が生活保護法違反容疑で埼玉県警に告発していたことが分かった。群馬県北部の温泉地にある医療機関まで約100キロの道のりをタクシーで通院したとして料金を請求するなど、妻(44)と2人の受給額は約1800万円に上るとみられている。
関係者によると、組員は07年10月、群馬県北部の医療機関で診察を受けたとして、自宅からの往復のタクシー代十数万円を生活保護費に含めて受け取っていたという。同月、県の監査で不正受給の疑いが発覚した。
生活保護を巡っては厚生労働省が06年3月、暴力団員に生活保護を支給しないよう通達を出し、暴力団員と疑われる者について、自治体が警察から情報提供を求めるよう指導していた。県警は、深谷市が組員に生活保護を支給してきた経緯も解明する方針。
北海道滝川市では07年11月、暴力団関係者が介護タクシーによる通院費約2億円を不正受給していたとして逮捕され、今月25日に懲役13年の実刑判決を受けている。
両備ホールディングス(岡山市錦町)の両備観光カンパニーは25日、バスガイドが客席を向いて座ったまま仕事ができる座席を岡山、倉敷、津山の計3両のバスに導入した。後部座席のシートベルト着用を義務付ける1日施行の改正道交法に対応したもので、全国で初めての試みという。
同社のバスガイドは昨年10月以降、高速道路では着席したまま観光案内などをこなしていた。しかし、専用座席が進行方向に向き、さらに客席より1段低い場所にあるため、ガイド業務の8〜9割を占める高速道路上では、乗客の顔が見えず一方通行になりがちだったという。また、ガイドと乗客が対面しないことを理由に貸し切りを断られるケースも数件あったという。
座席は客席最前部の補助席を後ろ向きに改装した。費用は20万円。主に高速道路での案内時に利用する。他のバスも、年1回の車検に合わせて順次改装する予定。
バスガイドの奥野広美さんは「シートベルトが着用できて安心。これまではお客さんの顔を覚えるのが難しかったり、顔を覚えてもらえずつらい部分もあったが、解決しそうです」と話した。
6月26日朝刊
東京都中央区の歯科医院で昨年5月、人工歯根を埋め込む「インプラント手術」を受けた女性=当時(70)=が手術中に大量出血し死亡した事件で、女性の遺族4人が歯科医院と男性院長を相手取り、約1億9000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしていたことが25日、分かった。一方、警視庁は業務上過失致死容疑での立件に向け、詰めの捜査を進めている。
インプラントは、歯茎からドリルで穴を開けてあごの骨に人工歯根を埋め込み、人工歯根に義歯を装着する外科手術。入れ歯に比べてかみ合わせがよく、見た目がきれいなことなどから、利用者が増えている。院長は、国内のインプラント手術の先駆者として知られる。
訴状などによると、女性は昨年5月22日、手術中に出血が止まらなくなり容体が急変。近くの総合病院に搬送されたが、すでに心肺停止状態で、翌23日に死亡した。司法解剖の結果、死因は口腔(こうこう)内の出血などによる窒息死と判明。ドリルであごの骨を貫通し、動脈を切断、大量出血していた。
遺族によると、院長は当日は体調不良だったといい、手術ミスを認めているが、和解に向けた話し合いが進展していない。遺族は「手術は、体調が万全な状態で行うべきだ。その後の対応にも誠意が感じられない」と話している。
歯科医院側は「訴状を見てから考えたい」としている。
さながらファッションモデルの様相だ。初戦をストレート勝ちし、2004年以来のウィンブルドン優勝に向け好スタートを切ったシャラポワの記者会見で、テニスに関する質問はわずか2つ。あとはタキシード風に仕立てた純白のコスチュームに集中した。
昨年は「白鳥の湖」をイメージしたスワンドレス。スカートのすそをなびかせて芝のコートを駆ける姿は“妖精”を連想させた。今年は、英国伝統の洋服仕立てから発想したという。その下のウエアも優雅なブラウス風で、スカートに代えてショーツをはいてプレーした。両耳には2万5000ポンド(約530万円)の高級イヤリングが輝く。
運動性能よりファッション重視のコスチュームについて「試合前にどれぐらい試してみた?」と問われると、「本番の7カ月前から試すのが普通。今は来年秋の新作を試している。ウィンブルドンだからこそ意味があるのよ」。「退屈なテニスの話をしてもいいかい」と古株のスポーツ記者が遮らなかったら、誰もテニス選手の記者会見とは思わなかっただろう。
初日に登場したセリーナ・ウィリアムズ(米国)も純白のトレンチコート姿でウオームアップ。さすがに「暑かった」と本音が漏れたが、早くも今大会の“ファッション大賞”の呼び声が高い。男子でも6連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)が特注のカーディガンを華麗に着こなし、話題をまいた。
3人はいずれもナイキ社と契約しており、世界の注目が集まるウィンブルドンは格好の新作発表の舞台というわけだ。(木村正人)
独BMWの日本法人は24日、新型の四輪駆動車「X6」を発売した。同社の四輪駆動車「Xシリーズ」の最上級車種。
車体の底をスポーツタイプ多目的車(SUV)並みに高くし、荒れた路面でも走りやすくしたほか、外観には曲面を多用して優雅な印象に仕上げた。851万円(排気量3000CC)〜1070万円(同4400CC)。
女優・ともさかりえが、23日(月)付の自身のブログで「実はですね、また再開しようかと思っているですよ、音楽活動」と歌手活動を再開する意向を示した。
女優業と並行し、96年にシングル「エスカレーション」でCDデビューしたともさかは、名前を間違えられることを逆手に取った“さかともえり”名義でも活動。現在、楽曲は廃盤となっているが、今月26日から、友人でもある歌手・椎名林檎の楽曲提供で話題を呼んだ「カプチーノ」「少女ロボット」「シャンプー」の3曲と、「恋してる」「たそがれ」が着うたフルで配信開始。ともさかも「自分で言うのもなんですが…名曲揃いよ」と楽曲に対し絶対の自信を綴っている。
さらに「今までの音楽を聴いてくださっていた方も多く、ブログ宛てにもそんな(再開を望む)声を寄せて頂いておりました」とファンの強い後押しもあり、音楽活動再開を決めたようだ。
現在3歳になる息子がいるともさかだが「再開にするにあたっても、良い形で多くの方にお届けできるよう頑張りたいと思います。頑張らないといけないことがいっぱいだけど、踏ん張りどきってあると思うのでね。そして同時に息子のサポートも。ひとつひとつ丁寧に大切に…でも欲張りに。張り切って参りたいと思います」と育児も大切にしながら、音楽活動に取り組む決意を綴っている。具体的に新曲についての詳細は明かされていないが、今後の続報が期待される。
BCNが6月23日に発表した5月のデスクトップPCの販売動向調査結果によると、ディスプレイが付属しない単体PCの販売台数が前年同月比で8.2%増だった。ディスプレイ付きPCの販売台数は同10.4%減だったのと対照的だ。
単体PCの平均単価は7万6000円と、ディスプレイ付き(14万6000円)のほぼ半額。「デスクトップPC市場の成熟化に伴い、2台目、3台目需要として低価格なモデルが支持を集める傾向にある」と同社は分析する。
デスクトップPCの全販売台数のうち単体PCが約30%、ディスプレイ付きが約70%。売り上げ額の構成比は、単体PCが18.2%、ディスプレイ付きが81.8%だった。単価はどちらも下落傾向にある。
単体PCは外資系ブランドが市場を開拓。メーカー別台数シェアは、eMachinesが44%、ゲートウェイが28.8%、シャープが8.9%、日本エイサーが8.5%だった。eMachinesとゲートウェイは今春に発売した新モデルの売れ行きが好調。eMachinesが4〜5万円で販売している「J4504」「J4506」の人気が高まったという。
ディスプレイ付きは国内メーカーが強く、台数シェアは、NECが30%、富士通が28.6%、アップルが14.6%、ソニーが13.6%。富士通とNECがトップを争っており、NECがトップになったのは3カ月ぶり。
テニスのウィンブルドン選手権(23日開幕)で4大大会に初出場する日本男子のホープ、錦織圭(18=ソニー)が有力選手らによる開幕前の記者会見に呼ばれた。記者会見は前年優勝者や上位シード選手が行うのが通例で、ツアー1勝の世界ランキング105位が行うのは異例だ。
また、17日の試合で腹筋を痛めた錦織は20日の練習後、回復具合について「サーブを打っていないので分からない」と少し表情を曇らせた。腹筋に負担のかかるサーブ練習は避けたとみられ、回復を待ちながらの調整で世界ランク60位のジケル(フランス)との1回戦を迎える。
勝ち上がれば2回戦は全仏ベスト4のモンフィス(フランス)、3回戦は第1シードで6連覇を狙うフェデラー(スイス)との対戦が有力。それだけに「最初のグランドスラム(4大大会)でわくわくしている」と話した。
[ニューヨーク 19日 ロイター] 米人気歌手ブリトニー・スピアーズさんの妹ジェイミー・リン・スピアーズさん(17)が19日、女の赤ちゃんを出産した。米ピープル誌が伝えた。
同誌によると、ジェイミー・リンさんは同日朝、米ミシシッピ州の病院で出産した。ジェイミー・リンさんの代理人からのコメントは得られていない。
楽天・野村監督が、ついに岡田阪神に感化された!? 岡田監督自慢のJFK、“トリプルストッパー”戦術を「野球の神髄」と激賞。これまで「無策というか野球をナメとる」と軽視してきた岡田監督をまねて、終盤を任せられるリリーバーを3枚そろえたい考えを示した。
今季阪神との最終戦で1−8と完膚なきまでにやられた野村監督は「野球のルールが変わったね。9イニングじゃないのか、野球は。6イニング? 今の阪神には勝てない。力の差がありすぎた」としみじみ振り返った。
野村監督が阪神の強さの要因として特に強調していたのが、岡田監督が構築してきた試合中盤までにリードを奪い、久保田、ウィリアムス、藤川の3枚で終盤を締めるシステム。90年代に頂点をきわめた名監督の立場から、その革新性をこう評した。
「野球は終盤が大事。ダブルストッパーは前からあったが…。阪神のやっていることはある意味、野球の神髄。近代野球の新しいスタイルだね。初めに描いてこういうチームを作り出したのか、たまたまなのかわからないけど。まあ、俺はたまたまだと思うけどね」
ノムさんらしく手放しで褒めはしなかったものの、岡田監督を称えてみせた。
野村監督自身、70年代の南海監督時代に当時メジャーの主流になりつつあった投手の分業制を取り入れたこともあり、ここ数年、阪神のお家芸となっている3枚ストッパー戦術に強く関心を寄せていた。「今後、まねするところも出てくるだろう」とも話す。
ならば、自軍で同様のシステムを−といかないところに、野村監督の苦悩がある。リリーフエース小山の信頼性の低さを嘆いて、「先発組からリリーフにおろすことを考えないかん。今リリーフやってるヤツを先発に替えるとかな。後半の方が大事だから。ウィリアムスのように外国人を1枚挟んでるのがいいよな。『オレの仕事』と割り切って毎日でも投げるでしょ」と野村監督。楽天版「JFK」の実現はなかなか難しそうだ。
いずれにせよ、岡田監督の就任直後に「色が見えませんな」と言っていた野村監督が、一部でも「岡田色」に染まることになるかもしれない。
昨年11月1日にオープンした、吉本お笑い芸人「かつみ・さゆり」さんプロデュースの「ボヨヨンラーメン ウマインジャー」(大阪市都島区都島本通3、TEL 06-6923-0398)」が、今月30日で閉店する。
シャンデリアやハート型の鏡が飾られたピンク色の店内、ピンク色の麺が特徴的な「さゆりちゃんのしあわせラーメン」(600円)などが話題を呼んだほか、今年5月には4色のメロンパン「ボヨヨンパンDEメロンメロン」の販売も開始していた。
閉店について、オーナーのかつみさんは「内装はピンク、麺もピンクで、売り上げは真っ赤っか、かつみの顔は真っ青と、カラー的にはカラフルでええ感じやったんですけどね(笑)」とコメント。「もう最後の機会なので、今まで食べに来られたことがない人もぜひ来ていただきたい」(同)とも。
同店は、わずか7カ月の営業で姿を消すことになった。「『幻のラーメン』ということで、うちのラーメンをインスタントラーメンにしていつか販売することも考えている」とかつみさん。メロンパンに関しては、これまで通りウェブ販売は続けていく方針だという。
かつみさんは最後に、「半年後くらいにはまた何かやりたい。ひょっとしたらあなたの街に行くかも(笑)」と、新たな出店をにおわせるコメントも残した。
江崎グリコは、クリームサンドビスケット菓子「ビスコ」の新商品として、ビスケットとクリームが別々になっている「ビスコ<手づくりキット>」を7月8日に全国で発売する。
ビスケットの裏に好みの量のクリームを塗り、もう1枚のビスケットではさめば、“手作りビスコ”のできあがり。子どもでも手軽にお菓子作りを体験でき、食育につながるとしている。
ビスケットは8枚×3袋、クリームは9グラム×3袋入り。オープン価格で、8月末ごろまでの限定販売。ターゲットは30〜40代の主婦とその子ども。
8月2日スタートのTBS系の新ドラマ『恋空』の主要キャストが明らかになった。映画版で女優の新垣結衣が演じた主人公・美嘉役に抜てきされたのは、主にモデルとして活躍し、連続ドラマ初出演となる水沢エレナ。また、俳優の三浦春馬が演じた美嘉の恋人となる弘樹(ヒロ)役には、現在放送中の『仮面ライダーキバ』(テレビ朝日系)の主演で注目を浴びる若手俳優・瀬戸康史が選ばれた。
ケータイ小説として人気を博した同作は、普通の女子高校生が想像を絶するような悲しい出来事をいくつも経験しながらも、一途に愛を貫く姿を描いた純愛ストーリー。昨年11月には新垣結衣と三浦春馬の共演で映画化され、大ヒットを記録したことも記憶に新しい。
水沢、瀬戸ともに数百名の候補者たちの中から選考を重ねた上でキャスティングされた。同作の大ファンだという水沢は「自分が美嘉役をやれるということが信じられないというか、夢を見ているみたいな感じ」と喜びのコメント。瀬戸も「ヒロみたいな役をやってみたいなと思っていたので、感無量です。すごくモチベーションも高いし、楽しみ」と、こちらも気合十分。初々しいふたりによる新たな形での美嘉とヒロの恋物語。今夏、大きな話題を振りまくことは間違いない。
バンダイは、20〜30代の大人の女性がドキドキしながら貯金ができる「イケメンバンク」を2008年9月に発売する。
「イケメンバンク」は、本体液晶画面内で生活する5人の「イケメン」からお気に入りの1人を選び、恋愛気分を味わいながら実際に貯金をしていく仕組み。500円硬貨を投入するたびに、「ずっとずっといつもオマエが頭にいるよ。オレおかしいくらいオマエを愛してる」などとイケメンからのコメントが届き、ドキドキのストーリーが展開される。イケメンと上手にコミュニケーションをして愛情を深めていけば、最終的に5万円(500円硬貨100枚分)の貯金ができ、その際、素敵なハッピーエンドが訪れるという。ただし5日間コミュニケーションしないとイケメンは置き手紙を残してどこかへ行ってしまうので要注意だ。
また、イケメンが甘いセリフで起こしてくれるアラーム機能も搭載している。メーカー希望小売価格は4935円(税込)。20〜30代の大人の女性がターゲットというが、はたして彼女らの心を射止める商品になるだろうか。
16日午前9時35分ごろ、大阪府茨木市北春日丘3、建設作業員、金真一さん(45)方から、女性の声で「夫を銃で撃った」と110番通報があった。府警茨木署員が駆け付けると、1階和室で金さんが頭から血を流して倒れており、既に死亡していた。妻(46)が殺害を認めたため、殺人などの容疑で事情を聴いている。
調べでは、妻は金さんに暴力を振るわれ、11日から市内の病院に入院しており、この日早朝に帰宅。「夫に『おれを殺すかおまえが死ぬか』と言われ、拳銃を渡された。夫が寝た後、頭を撃った」などと話しているという。同署は回転式拳銃1丁を押収。金さんが所持していたものとみて調べている。
人気女性お笑いコンビ・オセロの松嶋尚美が15日(日)、所属事務所を通じて結婚を報告した。松嶋とヒサダトシヒロの連名で「これからは何があっても“無敵”です。彼の才能にメロメロです。いつも笑っている家庭にします」(松嶋)「生きていく勇気と喜びを与えてくれた人を力の限り大切にします」(ヒサダ)と直筆のFAXでコメントしている。
松嶋は、16日(月)にテレビ東京系6局ネット番組『きらきらアフロ』(深夜0時12分〜)の生放送で結婚についてファンに報告し、その後、記者会見も行われる予定。この日のFAXでの2人のコメントは以下の通り(全文掲載)。
松嶋「この度、わたくしオセロ松嶋尚美は、マーサス・サウンド・マシーンのヒサダトシヒロさんと結婚することになりました。どんな時でも味方で、一番近くで支えてくれます。これからは何があっても“無敵”です。彼の才能にメロメロです。いつも笑っている家庭にします。“笑う門には福来る!”」
ヒサダ「生きていく勇気と喜びを与えてくれた人を力の限り大切にします」
もともと10年来の友人という2人は、今や売れっ子タレントとなった松嶋が上京する前からお互いに支えあってきた仲。松嶋がロックバンド・キラーズに正式にFAXで報告した。
来街者を待ち受ける商圏や沿線住民の「夢と期待」を乗せ、本日開通――東京メトロは6月14日、埼玉県南部と都心部をつなぐ全長約20キロの新路線「副都心線」を開業した。
埼玉県・和光市から池袋、新宿を経て渋谷に至る同線は、東武東上線、西武池袋・有楽町線とそれぞれ相互直通運転を行うほか、東京メトロの既存各線とも乗り換えが可能になり、埼玉南西部や都内北西部から都心部にかけてのアクセスが飛躍的に向上する。
駅ホームの吹き抜け構造など、都市鉄道ならではの最新鋭の設備も注目される中、開業当日は都内各駅も早朝から多くの鉄道ファンや乗客らでにぎわいを見せた。建築家・安藤忠雄さんがデザインを手がけた渋谷駅では、駅のシャッターが開く早朝4時台に始発を待つ150人以上の行列ができた。
最も長い行列ができた宮益坂下交差点近くの出入り口に開業前日の朝8時から並んだという神奈川県在住の男性会社員は「1番になりたくて並んだ。1番列車に乗りたい」と開門が待ちきれない様子。前日11時から並び2番手となった横浜市在住の40代男性会社員も「物心ついたころから電車が好き」という大の鉄道ファン。「(鉄道は)自分にとってのライフワーク。真新しいトンネルや駅のホーム…乗れるのが楽しみ」と期待をふくらませた。
駅は行列ができたこともあり、予定を20分繰り上げ4時20分ごろ開門。正式な開門を前に、「0001」番を刻印する切符の自販機の数と同じ8人が先に通され、「貴重な」1番切符を手にした。開門とともに行列客が流れ込み、改札付近やホームは一気に人であふれた。カメラを手に、楕円(だえん)形の吹き抜け空間や「地宙船」をイメージした流線型のモニュメントなどを被写体に収める鉄道ファンの姿も多く見られた。
駅ホームには、出発を待つ1番列車「7000系」の車両が待機。「(新型車両の)10000系を臨時で走らせてもらいたかった」(都内在住の男子大学生2人組)と残念がる声も聞かれたが、始発10分前に車内の照明が点灯、列車が動き出す準備を始めると、ホームのあちこちから拍手と歓声がわき上がった。
先頭車両が満員状態となる中、5時5分、多くの乗客を乗せ渋谷駅からの始発列車が無事出発。出発直後には車内でも大きな拍手と歓声が起きた。1番列車に親子3人で乗り込んだ都内在住の主婦は「これから高校生の息子が通学に使う。これまで使ってきたJR沿線駅より学校までが近くなる」とアクセス条件の向上を喜ぶ。
こうしたアクセス条件の改善や既存路線の混雑緩和など多大な効果が見込まれる副都心線。新線開通により、渋谷−池袋間ではエリア間の熾(し)烈な乗客争奪戦も予測されるが、乗客の「大移動」でまち全体の動きが活発化することで、各エリアの集客が相乗効果を生み出すと見る動きもある。
振り込め詐欺に使う銀行口座を売り渡すと見せかけ、被害者の振り込んだ金を「横取り」したとして三重県警捜査2課と亀山署は11日、札幌市中央区、無職、渡辺聖一容疑者(24)=電子計算機使用詐欺罪で津地裁に起訴=と近くの無職、野田紗也香容疑者(21)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕した。きわめて珍しい手口で「振り込め詐欺犯をだますとは」と県警幹部もあきれている。
調べでは、2人は共謀して野田容疑者名義の口座を振り込め詐欺「グループ」に売り渡し、3月28日、口座が還付金名目の振り込め詐欺に使われて約100万円が振り込まれると、すぐにインターネットバンキングを利用して、被害金を渡辺容疑者の口座に振り替え「横取り」した疑い。
2容疑者は友達同士で「手軽に金が入って良かった」と容疑を認めている。渡辺容疑者は同じ手口で5回ほど横取りに成功したと供述、入手した総額は1000万円近くなるとみて、県警は余罪を追及する方針。
三重県亀山市の無職女性(61)が被害に遭った振り込め詐欺の捜査で、振り込まれた金を引き出す渡辺容疑者が確認された。振り込め詐欺の実行犯はまだ摘発されていない。【岡大介】
【ロンドン9日時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFロナルドがレアル・マドリード(スペイン)への移籍希望をほのめかしている問題で、マンUは9日、レアルが再三獲得の意思を公言してロナルドを誘導しているとして、国際サッカー連盟(FIFA)に抗議文を提出したことを明らかにした。
ロナルドは2012年までマンUと契約を結んでいるが、一部メディアにレアルへの移籍希望を語ったとされ、欧州選手権終了後に去就を明らかにするとしている。マンUはロナルド放出の意思がないことを明確にしている。
毎週土曜日に放送される学園ドラマ、日本テレビ系『ごくせん』(21時〜)とTBS系『ROOKIES−ルーキーズ−』(19時56分〜)の視聴率が注目されているが、6月7日(土)の19時から22時までは、フジテレビ系で五輪出場がかかった男子バレーボールが放送された。視聴率の混戦が予想されたが、結果は21.2%と20%を越える好視聴率を記録したものの、『ごくせん』の21.3%にはわずか0.1ポイントの差で及ばなかった。(ビデオリサーチ 関東地区 世帯視聴率)
7日に東京体育館で行われた男子バレー・北京五輪世界最終予選は、3対2で日本がアルゼンチンを破り、アジア1位が確定。16年ぶりに五輪出場を決めた。このバレーボール中継の裏番組として、20時にはTBS系で『ROOKIES』、21時には日本テレビ系で『ごくせん』というように、話題の学園ドラマが放送。特に『ごくせん』は、第1回目の放送より、好調な視聴率推移を見せており、この『北京五輪世界最終予選』との影響がどう出るかが注目されていた。なお、『ROOKIES』の視聴率は15.4%。
無敗の3冠馬といえば05年に皐月賞、ダービー、菊花賞を制したディープインパクトを思い出す方も多いだろう。実は今週末、競馬の本場・アメリカでもビッグブラウンという名の駿馬が無敗の3冠をかけてレースに出走する。米で3冠馬は78年以来出ておらず、それだけでもビッグイベントなのだが、加えてその偉業阻止の筆頭と目されているのが日本から遠征するカジノドライヴ(藤沢和雄きゅう舎)なのだ。7日午後6時25分(日本時間8日午前7時25分)、米ニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で行われる「ベルモントステークス」に注目だ。
米競馬では、ケンタッキーダービー、プリークネスS、ベルモントSが3冠レースとされている。これまで11頭の3冠馬がいるが、78年に無敗の3冠馬となったアファームド以来10頭がベルモントSで敗れ、3冠を逃している。日本で種牡馬となりディープインパクトなど多くの活躍馬を輩出したサンデーサイレンスも越えられなかった高い壁がそびえる。
ビッグブラウンは、昨年の9月のデビュー以来圧勝続きで、30年ぶりの3冠馬誕生が確実視されていた。そこに立ちはだかろうとしているのが日本馬・カジノドライヴだ。カジノドライヴは、米国生まれ。06年に米のセリで95万ドルで落札され、JRA(中央競馬)の藤沢和雄きゅう舎に入きゅうした。今年2月に国内の新馬戦を圧勝した後渡米し、5月10日に米G2・ピーターパンステークス(ダート1800メートル)を圧勝した。日本馬が米のダート重賞を勝ったのは初めて。
前走の勝利はもちろんだが、血統もカジノドライヴに寄せられる期待の大きな一因となっている。カジノドライヴの一つ上の半姉・ラグストゥリッチズは07年、牝馬としては102年ぶりにベルモントSを勝ち、二つ上の半兄・ジャジルも06年に同レースを制した。さらに、カジノドライヴの父マインシャフトは、ラグストゥリッチズの父エーピーインディ(92年ベルモントS勝ち馬で、父シアトルスルー、母父セクレタリアトとも3冠馬)の息子で、血統構成が似通っている。兄姉に続くベルモントS勝ちが期待されるのも当然なのだ。
調教師の藤沢師は、これまでシンボリクリスエス(有馬記念など)、ゼンノロブロイ(ジャパンカップなど)ら多くの名馬を育て、タイキシャトルで仏G1を勝つなど海外遠征の経験も多い。カジノドライヴは「良い状態であることが確認できました」(藤沢師)と好調な様子。ベルモントパーク競馬場のサイトによると、ビッグブラウンが単勝1.4倍の圧倒的1番人気で、続いてカジノドライヴが4.5倍で2番人気に推されている。30年ぶりの3冠馬誕生なるか、それとも日本馬初の快挙となるか。日曜日の早朝、その結果が出る。
【アテネ石井朗生】国際オリンピック委員会(IOC)は4日、当地で理事会を開き、2016年夏季五輪の立候補都市を絞り込む第1次選考を行い、申請していた7都市から東京など4都市を選び、立候補を正式承認した。通過した都市は今後、開催都市を決定する来年10月2日のIOC総会(コペンハーゲン)に向けて、国際的な招致活動が解禁される。東京は1964年以来52年ぶり2度目となる、日本での夏季五輪開催を目指す。
立候補が正式承認されたのは、東京、シカゴ(米国)、マドリード(スペイン)、リオデジャネイロ(ブラジル)の4都市。ドーハ(カタール)、プラハ(チェコ)、バクー(アゼルバイジャン)が落選した。
申請都市は1月、IOCからの質問に答える形式で財政、交通、宿泊・競技施設、国際競技会経験など25項目をまとめた「申請ファイル」を提出。IOCでは作業部会がファイルの内容を精査して評価。これを基にこの日の理事会で審議された。東京は半径8キロ以内にほとんどの競技施設を集中する開催計画を提出。関係者によると7都市の中でも高い評価を得たという。
申請都市から正式立候補都市を絞り込む方式は08年夏季五輪開催地の決定時から導入。同五輪には大阪が名乗りを上げ、正式立候補の5都市には残ったが、01年IOC総会(モスクワ)での投票では最下位に終わった。
▽日本オリンピック委員会・竹田恒和会長 実際に(通過が)確認できて、ほっとしている。これで正式にスタートラインに立てた。計画の質の高さが評価されたと思う。最後もいい結果を出せるように、頑張りたい。
▽東京オリンピック招致委員会・河野一郎事務総長 さあ、やるぞという感じ。これからが勝負。我々の計画には、いい点がたくさんあると思っているが、IOCの評価をよく読んで修正したい。
少なくとも6省庁の官僚が深夜利用したタクシーの運転手から、缶ビールなどの接待を受けていたことが分かった。財務省では、職員2人が3000円分のデパート商品券を受け取っていたといい、運賃の割戻しを禁じた道路運送法違反に当たる可能性も浮上している。
■110回乗って、110回ともビールやつまみ提供
「接待には、ビールやおつまみが多いですね。実態はまだ把握できていませんが、不自然な例があります。もし不正があったとすれば、問題だと思います」
官僚の深夜タクシー利用状況を各省庁に照会している民主党の長妻昭衆院議員の政策秘書は、こう話す。
2008年5月下旬からの照会結果によると、接待を受けた職員がいると答えたのは、財務省、総務省、経産省、内閣府、内閣官房、人事院の計6省庁。うち件数を明らかにしたのは、内閣府が40件、内閣官房が23件、人事院が2件だった。このうち、長妻議員が直接聞いた結果、財務省主計局の男性職員が、1000円のデパート商品券を3枚もらったことが数年間で2、3回あったと認めた。主計局の別の男性職員も、同様なことを答えた。
財務省からは、職員1人が図書券2000円分を1回だけもらったとの回答が来た。このほか、なんと110回のタクシー利用で110回ともビールやつまみの提供を受けた同省職員がいたというのだ。
道路運送法第10条では、タクシーやバスの運転手が乗客に対して運賃を割り戻すことは禁じられている。結果として、認可された運賃を支払わないということになるからだ。
6省庁の接待例が同法違反になるかどうかについては、国交省旅客課では、基本的にはどう法を解釈するかによるとして、次のように話す。
「ビールやおつまみなら、サービスの一環と考えられますので、一般的には違反にならないと思います。デパート商品券や図書券は、どういう状況で渡されたか具体的なことが分からないと、何とも言えません」
現段階で調査に乗り出すか決めていないが、具体的な情報があればタクシー事業者に事情を聞くとしている。
■省庁側「接待ではなく、サービス提供」
国交省旅客課によると、商品券やサービス券は、料金をまける目的で運賃に充当する場合は、違反になることがありうる。コンビニの100円券を渡して「これでジュース買って下さい」と言う場合は、運賃とかけ離れたものになるので割戻しに当たらない。ただ、「現金を渡したのなら、まさしく割り戻したものになり問題」だとしている。道路運送法違反での判例はなく、過去に問題になったケースもないという。
官僚への接待は、どんな状況で行われていたのか。
接待を受けた職員が2人いた人事院によると、2人は、深夜、電車などの公共交通機関が利用できなくなってから、公金で個人タクシーに乗車。乗ると、運転手から「お疲れさま」と缶ビールを渡され、「ありがとう」と受け取っていた。そして、おつまみとして、柿ピーナッツを渡されていた。ビールはいつも1缶だけで、柿ピーを含めて、1000円以内だったという。職員からビールなどを要求することはなかったとしている。タクシー代は、1回1万円台だった。
職員のうち1人は、2007年度中のタクシー利用30数回のうち、20回以上も缶ビールなどの提供を受けていた。もう一人は、07年4月ごろに1回あった。
2人の行為について、人事院人事課では、「職員は、接待ではなく、サービス提供と考えていたようだ。しかし、誤解を招くことは好ましくないので、今後は受け取らないようにしたい」と話している。
一方、商品券などをもらっていた職員がいるとされた財務省では、「担当部署に確認しており、まだ回答できる情報はありません」(広報室)としている。
債券市場で長期金利が急ピッチで上昇している。インフレ懸念にくわえ、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題に端を発した信用不安が一服し、投機マネーが株式市場などに回帰しているためだ。ただ、長期金利の上昇で、住宅ローン金利は昨夏以来の水準にまで上昇。家計や企業の負担が増すことで景気を下押しする懸念も出ている。
長期金利の代表的指標である新発10年国債利回りは今年3月には1・2%台まで低下。だが、4月以降は急反転し、2日の終値も前週末比0・035ポイント高い1・785%だった。
長期金利は、金融機関が住宅ローン金利を決める際の重要な目安となっている。三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそなの大手銀行4行は、6月の新規融資分に適用する金利を一斉に引き上げた。固定金利型のローンでは、2年間金利を固定するタイプで0・2%、5年固定では0・35%上昇した。金利引き上げは2カ月連続で、昨年夏以来の高水準。利用者の負担は増し、「住宅購入時に金利を気にする消費者が以前より目立ってきた」(メガバンク幹部)という。
企業向け融資も長期金利に左右される。とくに中小企業の資金繰りが逼迫(ひっぱく)しており、ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次主任研究員は「今後の金利交渉の行方が業績難に追い打ちをかける可能性がある」と指摘する。
多くのガソリンスタンドでレギュラーガソリンの価格が1リットル=170円台に上昇するなど、インフレ懸念が世界的に台頭。一方でサブプライムローン問題に伴う信用不安も一服し、日米で利下げが休止したことも金利の先高感につながっている。サブプライム問題が顕在化した後、投機マネーは比較的安全とされる債券市場に流入してきたが、ここにきて「債券を売り、株に向かう動き」(矢嶋氏)が活発になっている。
債券が売られると、債券に対する需要が落ち込むため、より高い利回りが必要になり、長期金利の上昇につながる。市場では「長期金利の2%超えはすでに射程内」(大手銀行幹部)との声も聞かれる。
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女優のサエコが、子供を母親に預け、夫で日本ハムのエース・ダルビッシュとパーティーに出かけた写真を公式ブログ「サエコ栽培」で公開した。
ブログによると、ダルとのデートは、子育てに奮闘中のサエコに「昨日、今日、母が久しぶりに出掛けてきたら?と言ってくれたので」と子供の世話を母に頼んで実現。「彼とほしのあきちゃんと藤井投手と10分だけパーティーに行ってきました」と、ピンクのドレス姿のサエコとスーツ姿で決めたダルビッシュのほか、チームメートの藤井秀悟投手と黒いドレスのほしのあきを加えた「4ショット」の写真を披露している。
また、サエコはこのエントリーで、出産後、乳腺炎に苦しんでいることを報告。「出産後にもこんな痛みに襲われるとは誰も教えてくれませんでした。笑」とその辛さを訴えた。
「育児は、大変だーって思うことはあまりないんですが」「日々成長してる我が子の顔をみていると、何事にも耐えられるし幸せな気持ちになります」と育児に前向きなところを見せているサエコだが、痛みは辛いらしく「でも…やっぱり乳腺炎からは早く解放されたいナ。笑」と、ちらりと本音を見せてブログを締めくくった。